シャープ太陽光発電.15年保証発行登録店・三菱電機・パナソニックLSスマートエナジー代理店

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してますか?定期メンテナンス!

メンテナンス実施計画の義務化

2017年4月1日よりFIT法が改正

平成2012年7月1日以降に太陽光発電の

認定申請をした方(発電開始済も含む)は

太陽光発電システムの

メンテナンス計画(保守点検や維持管理)を

作成し保管することが義務化されました。


再生可能エネルギー発電設備を適切に保守点検及び維持管理するために
必要な体制を整備し実施するものであること。

保守点検及び維持管理の責任者が明確であること。

保守点検及び維持管理の計画が明確であること。

 ※『改正FIT法による制度改正』経済産業省より


2023年3月20日より電気事業法が改正

50kW未満の太陽光発電設備は新たな類型の

小規模事業用電気工作物に位置づけられ、

技術基準適合維持義務の対象となりました。


10kW以上の太陽光発電設備は毎年1回の報告義務

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則第5条第1項第7号において認定発電設備の年間の運転に要した費用の報告(運転費用報告)を経済産業大臣宛に行うことが、認定基準として義務付けられています。


 50kW未満でも保守点検を怠ると万一の時に
所有者の管理責任を問われることも。


発電設備の定期点検は収益ロスの削減対策にも

売電の入金が少ない?!

50kW未満の一般的なパワーコンディショナは集電盤に
同じ数の交流開閉器(太陽光ブレーカー)があり内部には2~5個の入力開閉器(直流ブレーカー)があります。

まれに誘導雷や発電が良い時に急激な温度上昇等の影響により安全のため交流開閉器(太陽光ブレーカー)や
入力開閉器(直流ブレーカー)がOFFになる事もあります。

OFFになるとその回路に繋がっている太陽電池パネルの売電が停止しますので停止期間中の収益が減少してしまいます。

定期点検は維持管理+収益ロス削減につながります。


太陽光発電所の運営におけるリスクを最小限に抑えたい太陽光発電所の運営におけるリスクを最小限に抑えたいと考えている所有者の方や太陽光発電所の長期的な維持管理を計画している所有者の方から、定期メンテナンスのご依頼が増えています。

太陽光発電の保守点検承ります。(野立て設置)

システムの点検及び
遠隔監視ではわからない不法投棄・雑草・フェンスの破損等の状況も確認(野立て太陽光発電の場合)。

点検内容

太陽光発電 点検

太陽光発電システム販売・施工・メンテナンスを承ります

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