アスファルト防水

アスファルト防水施工例

固形アスファルトを一定の大きさに切断し

数枚のアスファルトルーフィング類を電気釜で熱溶融した

溶解アスファルトピッチを撒布するための吐出口を備えた密閉可能な溶融・撒布容器を

運搬台車に載せアスファルトピッチを撒布しながら

アスファルトルーフィングを敷均し溶融アスファルトが冷えれば短時間で防水層になる

☆ルーフィングの種類・枚数など構成次第で各種防水仕様に対応可能

☆積層するため水密信頼性が高く 保護コンクリート工法は歩行可能で長寿命も期待


保護コンクリート仕上げ

防水層をコンクリートで保護する工法で

屋上を不特定多数の方が利用する場合に適合する


露出砂付ルーフィング

あらかじめ砂の付いたルーフィングシートを施工する工法

露出仕様なので一般歩行は不可能


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