太陽光発電市場(いちば)/

創業53年/

近頃は販売した会社がなくなって困っている、販売した会社と連絡がとれなくて困っている、困惑の声を耳にします。創業53年の信頼と実績/

家庭用蓄電池

新時代は太陽光発電+蓄電池

卒FITと蓄電池

FIT(固定価格買取制度)での買取期間が満了し、売電単価が買電単価の半額以下になってしまった太陽光発電を卒FITと言います。その場合、発電した電気を売電しないで蓄電池に蓄電して使うがお得な太陽光発電の使い方になります。

卒FIT・早見表

2019年11月と12月で卒FITを迎えたのは約53万世帯で総容量は約200万kW(原発約2基分)。

2023年には約165万世帯・約670万kW(原発約6.7基分)に達します。


災害対策に蓄電池

もしもに備えて蓄電池

2019年台風15号による大規模停電もあり、災害時の対策にもなる蓄電池やV2Hを導入して、安心な暮らしを始めるご家庭が更に増えています。


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蓄電池について

蓄電池の種類

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蓄電池を選ぶ

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蓄電池補助金

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太陽光発電メンテナンス

改正FIT法

太陽光発電システムのメンテナンス(保守点検)義務化

2017年4月1日よりFIT法が改正

2012年7月1日以降に太陽光発電の認定申請をした方(発電開始済も含む)は、太陽光発電システムのメンテナンス計画(保守点検や維持管理)を作成し保管することが義務化されました。(定期点検を実施して書類を保管)

2023年3月20日より電気事業法が改正

50kW未満の太陽光発電設備は新たな類型の小規模事業用電気工作物に位置づけられ、技術基準適合維持義務の対象となりました。


保守点検

収益ロスの削減対策!

50kW未満に使用する一般的なパワーコンディショナは集電盤に同じ数の交流開閉器(太陽光ブレーカー)があり機器内部に3~5個の入力開閉器(直流ブレーカー)があります。 入力開閉器(直流ブレーカー)が1個OFFでも総発電量の確認だけでは判断できません。 OFFになるとその回路に繋がっている太陽電池パネルの売電が停止しますので停止期間中の収益が減少してしまいます。 定期点検を行なうことで確認し復旧しますので定期点検は維持管理と収益ロス削減につながります。


定期報告

10kW以上の太陽光発電設備は毎年1回の報告義務

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則第5条第1項第7号において認定発電設備の年間の運転に要した費用の報告(運転費用報告)を経済産業大臣宛に行うことが、認定基準として義務付けられています。


屋上自家消費型太陽光発電

陸屋根に太陽光発電

全国の公共施設、工場、学校等屋上のシート防水 陸屋根に自家消費型太陽光発電の導入が進んでいます。

屋上に太陽光発電

自家消費型太陽光発電

固定価格買取制度の認定を受けない10kW以上の発電設備で発電した電気を自社施設で使用し、電力会社に支払う経費を削減する設備です。

災害時は非常用電源として利用でき、一般的には蓄電池設備と併用しますので夜間でも蓄電池設備に蓄電した電気を利用できます。

※使用量を超えない容量での設置になります。

企業のCO2排出量削減

環境への貢献も兼ねる再生可能エネギーを利用して企業が自らの事業の使用電力を100%賄うことを目指すRE100という国際的なイニシアティブへの参加企業も増えています。


温暖化への危機意識

環境省が地球温暖化対策による影響・被害の可能性について危機意識を共有し、今できることから行動しようという目的で制作した動画での最高気温。

未来の天気予報

「2100年未来の天気予報」(環境省)https://www.env.go.jp/press/107008.htmlを加工して作成

ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリング

農地の一時転用申請

農地の一時転用申請

農作物の生育と太陽光線

農作物の生育と太陽光線

農作物の生育と日照時間

農作物の生育と日照時間


太陽光発電・蓄電池-価格

太陽光発電販売価格/

★安心価格

工事中はもちろん完工後の追加請求無し。

★安心決済

設置前の入金はゼロ、ご入金は設置完了後。エネカリ等のご利用で初期費用ゼロでも設置OK。

★安心保証

太陽光発電メーカー15年保証発行登録施工店。

信頼の施工

防水工事50年以上・太陽光発電工事20年以上の信頼と技術で設計施工。

★中間マージン・宣伝費・人件費削減

一括見積りサイト等の紹介料カット・自社作成サイトと口コミ・ご紹介での販売。


太陽光発電・蓄電池-問合せ

地球温暖化の影響なのか近年、地球の悲鳴をテレビや新聞などで耳にし目にします。長い年月クリーンなエネルギーをつくり続け資源を維持し二酸化炭素を削減し環境悪化を防ぐ太陽光発電は時代の救世主、未来の子供たちに良い社会環境を遺す事が出来る誇りある財産です。

値上げが続いている電気料金
電気料金の高騰は今後も続くのでは?
この機会に太陽光発電いちばで是非ご検討下さい。

太陽光発電-蓄電池-問合わせ/



太陽光発電 NEWS


2022年7月1日 廃棄等費用積立制度義務化

事業用太陽光発電は、実質的に事業が終了しても 
コストのかかる廃棄処理を行わずにパネルの放置や
不法投棄される不安がある為、廃棄にかかる費用を
予め売電料金から差し引いて外部に積み立てる事が
原則として定められました。          

対   象:事業用太陽光発電(10kW以上)。

積立開始:調達期間終了日から起算して、
       10年前の日以降、最初の検針日から。

積立終了:調達期間終了日。     

積立基準額:売電量に対して設備認定年度別で
 1.62円~0.52円/kWh。

積立方法:毎月の売電料金より自動的に 
       電力広域的運営推進機関[OCCTO]へ。

   ※ (一部の内部積立て認定事業者は除く)

取戻し:廃棄処理が確実に見込まれる
資料の提出が必要。

利  息:無し。(国民負担を軽減するため、
         積立金の管理業務費用に充てる)



2023年9月使用(10月検針)分まで 
国の電気・ガス価格激変緩和対策事業

2023年1月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年2月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年3月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年4月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年5月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年6月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年7月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年8月使用分の値引き単価
7円/kWh(低圧 従量制)

2023年9月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)


2023年12月使用分まで延長

2023年10月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2023年11月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2023年12月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)


2024年5月使用分まで延長

2024年1月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2024年2月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2024年3月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2024年4月使用分の値引き単価
3.5円/kWh(低圧 従量制)

2024年5月使用分の値引き単価
1.8円/kWh(低圧 従量制)



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★廃棄等費用積立制度関連サイト [外部リンク]

★資源エネルギー庁 [外部リンク]

★申請関連サイト [外部リンク]

★ニュースサイト [外部リンク]